76.1インターFM じつは お宝すぎる番組?! 



数あるFM放送局の中でサウンドがメインで
トークもおしゃれな?!番組が多いのがインターFM76.1MHz





*** インターFM ***


電波は関東圏の東京タワーから配信されているが送信アンテナの設置場所が低いなどで
某全国ネット局より受信エリアが微妙に狭いのが残念です。

まぁ、もろもろ大人の事情ですね・・・





それはさておき 個人的なお勧め番組はと 言うと ・・・


*** RADIO DISCO ***

金曜日の午後12時から4時間もの生放送で70~90年代のディスコ&クラブの幅広い
サウンドを毎週ぅ~ 流している。


トークやCMがおさえめで音楽がノンストッップでかかるのでお気に入りの番組でもあります。
有名DJを迎えてのロングラン生DJもいいですね・・・






関東圏以外は有線放送やスマホアプリなど有料で聴く感じになります・・・

関東エリアでも受信しづらい場合はFMアンテナがあれば改善出来ることがあります。
出来れば少しでもいいラジオやオーディオチューナーで聴きたい番組ですね

FMチューナー FMアンテナ



それと・・
4時間番組なんでスマホアプリで聴いたらバッテリーがなくなる恐れがありますよw






ぐるぐる しております 。。。


東日本大震災で防災ラジオやラジオメディアが注目を集めていたりしていました。
3.11の時にSONYがハンドルを回して充電をするラジオを寄贈したとゆう事もありますが
SONYは90年代から“非常用ラジオ”として何機種か発売をしてきました。

最近私が利用しているのはICF-B03という機種です・・・
AM・FM2局受信でアナログダイヤルでの同調方式となります。

デジタル表示は微弱でも電力の消費となるのであえてのアナログダイヤルでの同調式だと推測します・・・




このハンドルでぐるぐるして充電をします。
ラジオを聴きながらの充電も可能です・・・

始めての人は若干なれるまで手ごたえのある
感じになると思います。

左のオレンジ色に見えるのが付属しているホイッスです。
建物の崩壊などで閉じ込められた時に鳴らして外の人に
居場所を知らせる為の物ですね。

大声を出して呼び続けるのは意外につらいものですから・・・



もちろん乾電池(単四電池2本)でも利用が出来ます。
(最近発売されたモデルは単三電池に仕様変更されています)

切り替えのスイッチで手回し充電と乾電池に切り替えをして使います。



そしてこのラジオ最大の特徴が付属のケーブルコネクタを使えば一部を除き、ほとんどの携帯電話各社の携帯・スマートフォンが充電ができる。

この機種での iPhone 充電は出来ないが世の中にはサードパティで変換アダプタなるのもが存在する。(ただそのアダプタを使っての充電は公式ではないので自己責任で行ってください。)

2013年モデルはUSB接続が出来るので iPhone も充電が可能です。









震災時や停電などで真っ暗闇!ライトは必需品ですね。このタイプは
スポットライトとやさしLEDライトが装備されています。

ラジオでニュース情報を聞くだけではなく、
“あかり”をつけて音楽を聴きながら過ごすだけで違います・・・

非常時にこそ“あかりの”大切さを本当に実感します。


ココもポチッとな!常備品であり防災グッズ

FMを受信する“為にある”ロッドアンテナです。

皆さん意外と知らないみたいですが外側に付いているこうしたロッドアンテナはFM放送用になります。AM用のアンテナはプロ仕様やマニア向けのラジオ以外は基本的に本体に内蔵されています。
AM放送受信時は本体の置き場所を変えたり、本体の向きを変えてみたりして最適な感度を探します。FM放送はこのアンテナで感度の調節をします。

それと・・・
ラジオやライドなどは数分間の手回しで、おおよそ40~50分程度使えますが、携帯やスマホを手回し充電する際は覚悟して 
ぐるぐる、ぐるぐる 回してくださいませ・・・ 要するに いかに普段から気楽に充電をして携帯やスマホを使っているかや電気の
“ありがたみ” が分かりますよ・・・ 。。。

このページに関連したおはなし → ネットに依存しない情報源 ラジオ。。。

*********************
★ SONY 公式動画 ★
そのとき、小さなラジオにできたたこと→ http://www.sony.jp/radio/bousai/voice/index.html 




  

※下の二つは2013年モデルです。


ITバブルが仕掛けた便利さと 弾け飛んだ道徳 。。。



1999年鳴り物入りで現れた ●モード携帯電話。

そのプロモーションはかなり派手なものだった・・・



販促グッズは有名アイドル関連のグッズが
多数出現し大々的なプロモーションとなった。


ケータイで本格的なメールや●モードでWEBの
閲覧などが出来るようになり、


銀行の残高照会や振込みも携帯で行える
などさまざまな話題があったが・・・






一方では「そんなの使わないよ」とか「流行らないでしょ」とかで企業は意外と冷ややかだった・・・・
しかし対応端末が増えるにつれ爆発的な人気となりITバブルの2000年へと突き進んでいった。



●モード携帯電話の大ヒットと当時パケット定額などない通信のため飛躍的にARPUを急上昇させ、
キャリアにとっても莫大な売り上げとなっていった。

やがて第三世代携帯が出るタイミングで ●モード機能の海外進出とその潤沢な資金で海外投資を進めていったが
ほどなくしてその資金は莫大な損失となり策略とともに泡が弾けた・・・


今でこそ携帯で出来ることがスマートフォンで出来るようになったが、それ以上にメールから
始まったことが大きな事件や事故も数多く発生するようになった。


電話で話し合えた頃はよかったなんて言うがメールを使うようになり、人と話さず
SNSでは人を騙して事件にまで発展するする時代になった。


学校では平気で携帯やスマホで授業中すぐそこにいる友達と連絡を取り合い、挙句の果てには
「自分人気?!」と言わんばかりに閲覧人数を増やすためスマホを使って学校内でせっせと
お気楽な動画配信も日常化している始末・・・  






便利さと危険が背中合わせの時代になってもそれを教える親さえも追いつかない・・・いや、
学校も親もその誰もが、この善にも悪になれてしまう“持ち歩ける化け物ツール”の取り扱い
教育がホントの意味で出来ない?・・・ のかもしれない 。。。


通信キャリアは、コミュニケーションツールと言って使い方の説明や端末は売っても

その利用者へ、「道徳とは?」 なんてもちろん教えては くれない・・・・





そこからの つながり ・・・



なにかと家ではヘビーに使うユーロードホーム。

外ではWM3600Rへバトンタッチして WIMAXライフする・・・



まぁ最近 WIMAX2+なんてモノが出てきたけど。
トリプル電波でのルーターは電池の消耗が早い上、
月謝も高い・・・

まぁホームと3600のコンビで暫く安泰と感じる。



あ、あと なかなか出番がないL-03Eくん ・・・
まぁ 遠出する時ぐらいかなこの子は。




アイフォンはまだいらない・・ ポタチで事たりるしね。

4.5インチぐらいならアイフォンも検討かなぁ・・・






パソコン周辺機器

WIMAX




ラジオ番組 あれこれ ・・・ 


最近よくテレビよりネット動画を観る方が多いと言う人が多い


特に話題のドラマになれば後で動画などでトピックスや放送局でも動画配信をしたりしている。
ラジオも同じように話題の人物のレギュラー番組などは音声がネットにUPされてたりする。


最近ラジオでは・・・

みのもんた氏の・・・「文化放送・ウィークエンドをつかまえろ」かなぁ
http://www.joqr.co.jp/mino/  1987年から続いてるロングラン番組ですね。



LF(ニッポン放送)はオールナイトニッポンゴールドが22時から放送中・・初めの頃はなんだか
オールナイトニッポン(ANN)の価値観が薄れた感じもあったような気もした・・・

ANNG  http://www.allnightnippon.com/    JOLF  http://www.1242.com/

そういえば、ドコモが“有料”で放送してる NOTTV ではオールナイトニッポンの第二部を
映像配信してますね。



TBSラジオ 金曜深夜は「志村けんの夜の虫」て番組があります。



特に首都圏は メディアが豊富ですね



ん・・・・ 個人的には昼間はFM 夜がAM 放送ですかね やはりw   



ぐるぐるラジオ?


やはり最強の小型ラジオ!!



2012年3月に携帯電話としての役目を終えたラジデン・・・
しかし現在もラジオとして日々活躍している。


またラジデンの話かよ・・なんて言わないでくださいw(詳しくはアーカイブにて)


このラジデンは2005年ソニーエリクソン社からNTTドコモのムーバ用ラジデンとして販売された。

しかし当時はFOMAへの切り替えが盛んにおこなわれていた関係もあり放送業界や一部のラジオ好きの方以外はほとんど注目されない機種でもあった。



3・11の震災の時はムーバとして、FOMAが通信規制のなか普通に使えてホンとに助かった
思い出がある。







私は何台かSONY製のラジオを使っているが以外にもこのラジデンの受信感度の良さに驚いて
いる。コンパクトなラジオはそれなりの性能と思われていがちだがこのラジデンはFMもAMも非常に
高感度で受信してくれる。


FMラジオが受信できる携帯電話は他にもあったがAM放送を携帯電話で受信することは放送受信時のノイズの関係から非常に難しいとされていたが、そこはさすがSONYと言わんばかりの開発力といえる。


ラジデン専用のACアダプタ(左) と (右)は一般的なSONY製ムーバ用ACアダプタ


では、 なにが違う???


基本的にどちらのACアダプタでも充電は出来るがラジオを聴きながら充電した時に一般的なSONY製ACアダプタはノイズが発生してしまい特にAM放送は聴けたものではない・・・がラジデン専用のACアダプタはノイズ対策が施されているので問題なく聴ける。


予断だがこのラジデンの標準電池パックはSO009になるがFOMAの電池パックSO02も流用できる上、容量が
870mAhと、SO009の 680mAhより多いので非常にありがたい・・・



スマホでは”ラジオアプリ”があるがパケット通信なのでたまに途切れたり放送の遅延があったりバッテリーの消耗の問題もある。なによりも震災時に通信が込み合えば聞けない可能性もある・・・


今のスマホにはない安心感が”放送電波を受信するラジオ”にはある感じると いつも感じる。